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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称:伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 ((ビーム属性)) ((常時回復)) 非常に弾切れを起こしやすいので注意 CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - ナギナタ切り。二段で威力大 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 伸びない蹴り→突き BD格闘 ASサイコクラッシャー - サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 現状では、前作におけるプロヴィデンスに近い運用法でOK。 更にプロヴィデンスよりも使える格闘が豊富なため接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 ある意味、もっとも実力が分かりやすい機体である。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル リロードが8秒とあまりにも遅い。 しかしそれ以外は基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれる。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘。 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 カットされ難く2段で高威力だが外すと隙が膨大、注意しよう。 BRCは特射でも安定しない、BRのリロードが悪いのでいっそBRCしないのも可。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 。 伸びはプロヴィデンスと比べ若干少なめだが、発生が非常に速い BRCはやはり最速入力が安定のようだが、弾数と威力、横格に化けた場合を考えると控えた方が良い。 通常格闘の性能がいいので前作程の出番はないが、それでも優秀。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 敵機に近接される前に2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、またドラも尋常でない速さで射出できる、射撃の面では有効かもしれない、ただスピードとの相性が抜群なので基本は選ばないほうが無難か。 SPEED レジェンドに1番合っている覚醒かもしれない、回避&攻めの手段として最大限に活用できるだろう。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく、ステップ>ドラグーンのループで相手がスピード覚醒中だろうが攻撃を容易に当てることができる、その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう、決してレバーをガチャガチャしてはいけない、的になります。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。(撒き過ぎても味方を巻き込むので注意) 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ
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レジェンドガンダム コスト:590 耐久力:700 盾:○ 変形:× 通称 伝説 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 105 非常に弾切れを起こしやすいので注意 ((ビーム属性)) ((常時回復)) CS 突撃ビーム機動砲 - ドラを前方に倒して一斉射撃 ((ビーム属性)) マルチCS 突撃ビーム機動砲 - マルチロック。前方ドラを2方向に一斉射撃 ((ビーム属性)) サブ射撃 ドラグーン(単発) 16 40 プロヴィデンスのものと同様 ((ビーム属性)) ((8基まで同時使用可)) ((回収するまで再使用不可)) ((常時回復)) 特殊射撃 ドラグーン(一斉) (16) 特殊格闘 ドラグーン〔ビームスパイク〕 - 20 発射すると敵を突き刺す感じで飛んでいく。ヒットしたら痺れさせてダウン。 通常格闘 ビームジャベリン(デファイアント改) - 219 ナギナタ切り。2段 前格闘 さいたまキック - 130 相変わらずよく伸びる。 横格闘 キック&スマッシュ - 190 伸びない蹴り→突き BD格闘 ミンチドリル - 198 サーベル回転切り(多段)→ビームスパイクドリル 【更新履歴】 07/13 21:36 BD格闘のモーションをちょっと追記 07/25 03:48 覚醒別戦術を記載、全体に追記。 07/25 00:00 全体の構図を修正等 全体的に プロヴィデンス同様、ドラグーンとBRとキックの三本柱で攻める機体。しかし今作ではBRの弾数が少ないためドラグーンをメインに扱わなければすぐに弾切れをおこしてしまう。 ストライクフリーダムに比べ武装はシンプルだが、あちらよりもずっと細やかなドラグーン運用ができるのが強み。 プロヴィデンスが豊富な弾数を持つBRで攻めていくのに対し、レジェンドはドラグーンを主体に攻める事になる。接近戦もできない事は無いが格闘機と言うわけではない。 片追いに弱い一面もあるが、プロヴィデンスと比べるとブーストは格段に速くなっており、ドラグーンを出しながらストフリに追いつける程のブースト量がある。 また、シールドを自在に使いこなせれば、比較的多く発生する隙を補完することが可能になる。 ストフリよりも緻密なドラグーンの運営には相手の動きを読まないといけないため慣れるまでは扱いにくいが、慣れてしまえば相手の行動はこちらが支配したといっても過言ではない。 遠距離や建物に常に隠れドラグーンをガチャガチャ射出しているだけは使いこなしてはいない、 細かいドラグーンの射出位置、スパイクドラグーンなどを交互に運用できてこその機体だ。 ただ基本的に遠~中距離の射撃を得意とした機体なのだが、590機体の宿命として前に出てダメージを稼ぐ必要があることを自覚しよう、ドラグーンを当ててからの行動がもっとも重要だ。 前作よりさらにコストが落ちた相方の先落ちを防ぐためにも前線で立ち回ることを要求されるため、玄人機体と言える。 また、対戦ステージも重要な要素になる、建物が多すぎてもなさ過ぎてもドラグーンを有効に活用はできない、アーモリーワンやヘリオポリスなどが1番良いだろう。 強いと言えば強いが、脆さも同居する機体。ドラグーンで攻め続けれる事が出来れば、打倒ストライクフリーダムも夢ではない。 武装解説 《メイン射撃》ビームライフル 基本的な性能で、レジェンドの主なダメージソースとなってくれるのだが、リロードが8秒とあまりにも遅い。 プロヴィデンスに比べ最大弾数までも減っている為、 確定時や格闘の迎撃、ドラグーンHIT後に撃つなど、乱射していてはすぐに弾切れを起こしてしまう。 《単発CS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる一斉射撃で、マルチロック可能。 しかし銃口補正が若干甘く、硬直もありさらに発生もあまり早くないので使いどころは難しい。 デスティニーのCSのようにポカスカ狙えるものではないので十分取り扱いに注意してほしい。 多段攻撃の為、格闘CSCは弱い。 空振り格闘→フェイントの場合はマルチCSの方が有効。 威力は中々のものなので、着地など確定の際に使ってみてはどうか? 注意:ドラグーン全弾分離中はメイン射撃となるが、待機中ドラは同時に発射される。 その場合、腰部2つのドラ(待機中の)もビームを発射するためビームの数が増える。 BRの弾数が少ないため積極的に使っていきたいが積極的に使える代物ではない。 《マルチCS》突撃ビーム機動砲 格納中ドラグーンによる2体同時射撃。 ビーム本数が分散した以外は単発CSと変らぬ性能。 分散している分だけ命中率も落ちるので注意。 格闘後or空振り格闘後、反撃やカット格闘に来た敵機を撃ち落とすのに使えば良い 《サブ射撃》ドラグーン・システム レジェンドの代名詞で、プロヴィデンスの物と同様の操作方法。 プロヴィデンスよりもドラグーンの数が少なくなっているが、プロヴィデンスよりも射出速度が大幅に速く、覚醒プロヴィデンスに近い速度で射出でき、射出→ビーム発射までの時間も短縮されている。 反面、射出後の硬直が長くなっている点は注意。 射出時には極力下記の「滑りドラグーン」を使う様に。そうでなくては弱機体。 5発ヒットでダウン&ダメージもそれなり。 レジェンドはプロヴィデンスと比較して、BRはチャージが遅い上に弾数が少なくなっており、逆にドラグーンは最大射出数が減り残弾が余りやすくなっている。ドラグーンをメインにするぐらいの気持ちで積極的に使おう。 詳細は下記に ちなみに今回格闘が暴発しても遠距離ならデファイアント改を抜刀するだけなのであまり痛くない。 むしろ、暴発自体少なくなっているので伝説使いとしては嬉しい改善である。 《特殊射撃》ドラグーン(一斉) 方向キーを入力する事で相手を囲むようにして飛んでいく。 ニュートラルで一斉待機させられ、片追い時や置き攻めに有効。 サブ射での射出の隙が減っているので、上記のシチュエーション以外ではあまり使わない方がいい。 弾数が一斉に減ってしまうのもややマイナス点だが、追い込み時でのプレッシャーは相当なものになる。 《特殊格闘》 ビームスパイク 最上部2本のビームスパイクを飛ばす。弾数を消費しない。 まず発射されるとドラグーンのように敵の近くへ飛んでいき、その後一旦止まってから再び敵へ向かっていく。 ヒット後はスタン→ダウン。 ノーマルのドラグーンといっしょに射出するのがベター。 ただし、ドラグーンを射出する隙が少ない状況では、ノーマルドラグーン射出を優先しよう。 ボタン押し→射出までがとても早いので 相手の格闘が避けられそうもない場合に特格を押しておくと 一段目で勝手にカットしてくれる場合がある。 当たると一定時間(3秒ぐらい?)敵に刺さったままの状態になるため返ってこない。 また暁のカガミで跳ね返されることがないので、スパイク→ノーマルの順で射出すれば、カガミでビーム反射されることもない。 ちなみにデストロイのバリアは貫通せず普通に戻ってきます(実証済み) ■格闘 デファイアント改 《通常格闘》 ナギナタ斬り→斬りの2段格闘(追加入力は無し?) 誘導、威力、隙ともに優秀、攻撃時間が短く、確定時にはこれをメインにしたほうがよい。 《前格闘》 新生さいたまキック1段格闘 伸びはプロヴィデンスと比べて短くなったが、発生が非常に速い。 BRCはやはり最速入力が安定のようだが、ダメージが30しか増えない上、BRのリロードの遅さを考えると気軽には使えない。 終盤のダメージレースでもなければ封印しても良いだろう。 《横格闘》 伸びの悪い蹴り→突きの2段格闘 蹴りをBRCするとダメージが低い為、出し切り→BRC推奨。 使い勝手が悪いので使いどころは難しい。 ただ、うまく使えば相手の格闘を潰すことができる、かも。 なお、こちらも前作のプロヴィデンスの横格に比べるとあまりまわりこまないので敵のBRを回避しつつ横格はあまりできない。 《BD格闘》 二刀流ビームサーベル切り→サイコクラッシャー(多段)。 斬りかかった後(セイバーの特格のような感じ)→ビームスパイクをゴリゴリと回転しながら当てるモーション。 誘導はまあまあ良好だが他の格闘に比べるとあまり伸びず使いづらい上、2段目まで出すとかなりの結構隙がある為、闇討ち程度に。ビームライフルでキャンセル可。 スパイクドラグーン射出中は、横回転>ドリルのドリルの部分には派生できない。 なお、一段目の攻撃は中々威力があるよう(検証求む) ドラグーン ドラグーンとは? レジェンド最大の特徴であり生命線でもあるオールレンジ武装。 展開次第では一方的な射撃戦も可能で強力だが、扱い辛い面もある。 サブ射撃では1基ずつ、特殊射撃では残存全基を一斉に展開出来る。 弾数は16発だが、一度に展開できるドラグーンは8基まで。 敵機に向かって飛ばし自動攻撃をする射出ドラ 自機の周りに展開させる待機ドラの二種類がある。 ドラ展開は硬直とブースト消費がある為、基本的に地上で行うと吉。 ドラグーンは上から順に展開される。 サブ入力を押しっぱなしにすることで連続展開可能。 展開されたドラグーンは自機がダウンすると即収納される。 ダウン値は1発につき1。 ドラグーンの操作方法 レバーニュートラル レバー入れ サブ 自機の周りにドラグーン1基を待機させる レバーを入れた方向(8方向)からの自動追尾攻撃 特射 残存ドラグーンを一斉に待機させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 残存ドラグーンを一斉に射出させる(隙大)既に待機ドラグーンを展開している場合は待機ドラグーンからの射撃に 待機ドラグーン 待機ドラグーン配置後に特射入力で初めて攻撃可能に。 主に着地取り前の牽制や、格闘への繋ぎに使用する。 待機ドラはほぼ任意の時間で攻撃できるものの (勿論BR硬直中は出せない) 特射を押してからのビーム射出時間が格納場所によって異なる。 (上部から順に発射される) 待機後特射は無硬直で、自機移動中はほぼ常時攻撃可能である。 振り向き無しでBRが飛んでくるため、BDで追いかけてくる相手にはかなり意表がつける。 相手の着地をとる場合、待機で揺さぶり→BRが有効。 この時、射出ドラグーンを右ないし左に置けば回避しにくい攻撃になる。 敵機に近接される前に出来れば2~3個は待機させておきたい。 待機中にCSを放つと、同時に発射される。 射出ドラグーン 射出ドラグーンは入力以降は全自動で攻撃する。 障害物に隠れながら一方的に攻撃、2体への牽制が可能で 主に着地取りに使うのがメイン。 上下の誘導が寂しい為、高飛びには弱いので注意が必要。 基本的に1、2発を飛ばし牽制し、相手を混乱させ 着地が近付けば1回転+サブでラッシュをかけダウンを狙う。 今作ではドラグーンが建物に引っかかりやすいので注意が必要 滑りドラグーン (又はステップドラグーン・ステドラなど) ステップ→サブ と入力することで滑りながらドラグーンの展開が可能に。 レジェンドを使う上では必要不可欠なテクニック。 中距離でのドラ展開の基本となる動きである。 1回のステップで1~2機を射出すると良い。 しかしプロヴィデンスと比べると若干とはいえ隙が長くなっているので、中距離でも相手のBRが当たり易い今作での多用はNG。 たまに、ステップ→サブと入力したつもりでも認識されずにサブのみになってしまう事が多々あるので十分注意してほしい。 また、ステドラでは無いがBDの着地にドラグーンを合わせると、若干滑りながらドラグーンを出すことが出来る。 ただ着地するよりはちょこっと得した気分になるかもしれない。 コンボ コンボ ダメージ 備考 非覚醒時 NN→BR 232 前→BR 161 弾数、威力を考えるとBRCは控えた方が良い 横横→BR ??? スパイク→NN 197 スパイク→横横 174 スパイク→前 134 ドラ→BR 116? 覚醒時 パワー N→覚C→NN 327 前→BR 281 ラッシュ N横特横NN 317 横N横NN 316 スピード N→JC→N→JC→N→JC→NN 319 N→JC→N→JC→N→JC→N 263 攻め継続 N→JC→BD格斬上→JC→BD格斬上 302 覚醒別戦術 RUSH 弾数少ない&リロードの遅かったBRを思う存分使える、でも撃ちまくると直ぐに弾切れを起こしてしまうので過信は禁物。 またドラも尋常でない速さで射出できるため、射撃の面では有効。 オススメは2回覚醒で、弾補給兼超弾幕。敵の動きにかなり制限を掛ける事が出来る。 無闇に近づいて格闘を決める必要はない。 SPEED 回避&攻めの手段として活用できる。 攻める場合は地上ではN>N>N>N2段、空中or自分より高い位置にいるときは前>前ステ>前>前ステ>N2段を基本に すると◎。また回避の面でもただBDやステで回避するのではなく滑りドラグーン(ステドラ)を多用しよう。 スピード覚醒の滑り速度は尋常ではなく大概の攻撃は回避できる。その時はもちろん相手の進行方向を見てきちんとドラグーンを出そう。 無闇にレバーをガチャガチャしていると、只の的になってしまう。 POWER 50%覚醒の2回覚醒がもっとも適している。 機動性が低下してしまうため、確実にHITさせなければ不利になる。 元からあまり高くなかった格闘でのダメージ効率が攻撃時間の短さもありすばらしいものになっている。 基本はN格2段や前→BRなどでせめて行く事になるだろう。 ドラグーンの威力も上がるのも魅力的だ。 スピードのほうが効率はいいのだが、短時間で大ダメージを与えられるので、どちらを選ぶかは好みか? まだまだ検証中 相方考察 今作どころかvs.シリーズ全体のオールレンジ兵器持ちを含めても隙ほとんど無いレジェンド。 格闘も片追いもできる万能屋さんだが、やはり中距離からドラグーンをばら撒いて相方のサポートもできなければこの機体は使いこなせない。 コスト280レジェンドの格闘を活かせるような援護をすることが必要。レジェンドは積極的に前に出よう。 バクゥ両種 レジェンドが前に出て格闘、バクゥがその手助けをすることになる。 撒けるドラグーンの量は少なくなってしまうが、性能いい格闘が数多く揃っているので、それほど苦労はしないはずだ。 1機落とせればこちらのもの、バクゥは片追いに向かい、レジェンドは追っている敵機に撒けるだけのドラグーンを全力投球だ。 ゲイツR、ジンHM2型 格闘性能なら280帯の双肩。 どちらも距離を離されてもグリホを駆使すれば援護はできるし、HM2は圧倒的な格闘性能でレジェンドにとって大きな余裕を作ってくれるだろう。 分散して格闘で攻めてもいいが、適度にドラグーンをばら撒いて相方の手伝いをするのも忘れずに。ただし、格闘を決めている最中に飛ばすと悲しい結果が待っているかもしれないので。 ちゃんと相方と敵の間合いを見てから飛ばしてあげよう。 欠点をあげるとすれば格闘機体ゆえの柔軟な対応のしにくさ、(離れると何も出来ない)そしてそれなりの場慣れが必要ということか。 ウィンダム、ムラサメ 安定性と求めるならこのコンビ。 様々な戦法をとれ、またあらゆる状況にも対応できる。 ただし、上の組み合わせと比べると火力不足は否めない。 相方にはこちらがドラグーンをHITさせたあとBRで追撃など、連携が重要になってくる。 コスト270280よりバリエーションのあるコスト270帯。コストが10無駄になるが、こちらの方が有効なものも…。 アッシュ 高性能なステップを活かしてアッシュが戦線を撹乱し、それに乗じてレジェンドもドラグーン射出と格闘で攻め込む。 間違ってドラグーンでアッシュを誤射しない限り最低でも敵1体、状況次第では2機とも拘束し続けられる優秀な僚機だ。 格闘も十分狙えるので火力不足もある程度解消できる。注意点としては、アッシュはブースト性能が貧弱なのを考慮して、 あまり高空で戦わないということくらいか。 ダークダガーL よろけが短いとはいえドラグーンにBZを合わせてドンドンダウンをとってもらおう。 ダウンをとったらレジェンドはもう一体にドラグーンを送る。単純に見えてやられる側からすると相当ウザイ。 相手の距離が詰めるのが遅いと、そのままの流れで勝ってしまうなんてことも・・・。 ただ距離が詰まるほどこのペアは辛くなるため、お互い敵と僚機の距離には常に気を配ること。 ダークダガーL自体の機動力は同コスト内でも良い方なので、しっかり立ち回ってもらおう。 コスト200唯一2落ち可能なコスト帯。レジェンド・僚機ともにあまり離れずに運用すると吉。 ジンオーカー 最初はジンオーカーがマシンガンでけん制しつつ突っ込み、レジェンドが援護する形になる。 レジェンドは滑りドラで引き気味にオーカーを援護しつつ、自分を狙う不届きものは蹴り飛ばすといい。 オーカーが1機落ちたら攻守交替。レジェンドが前に出て、オーカーが闇討ちする。 問題なのは、オーカー側の腕によってかなり戦力が左右されることと、レジェンド側に大局を見た動きを要求すること。 特に片追いされた際にオーカー側が対処できるかは課題となる。固定相方はともかく、野良だと運頼み。腕のいい人が来ることを祈ろう。 番外 コスト590相方は格闘向きが良。隠者や運命に前線で暴れてもらい、味方をカバーすることとなるのが良い。常に冷静な判断が必要となるので味方との連携が必須。 vs.レジェンド対策 コイツが本気で追ってきたら逃げ切れないと思った方が良いかもしれない。 射出間隔の早いドラグーンと射出そのものが速いスパイク、そして意外に高い機動性と相手を追い詰める手段は何気に持ち合わせている。 追いつかれると今度は神速発生の前格や破壊力バツグンのN格が恐ろしい。 相手のペースに飲み込まれると悪足掻きすらさせてくれないことも… が、ペースを握られると弱いのはレジェンドも同じといえる。 レジェンド最大の武器であるドラグーン、その最大のネックは自機のダウンで強制回収されること。 前作同様、バズーカをはじめとした単発ダウン攻撃を持った機体ならペースを握れないまでも乱してやることが可能だ。 そうすると敵僚機片追いもでき、プロヴィデンスよりもさらに高いコストの反動で低コストと組んでいるレジェンドには非常に効果的。 他、対策と言えるかわからないがコイツの相手は出来る限り二人掛かりでしてやるのも前作同様に有効。 普段は強力なドラグーンだが、2on1の状況であれば一転してその隙を狙うことができる。 その場合、上記の片追いが可能な状況に持ち込んだらすぐに敵僚機を追えるよう攻撃のメリハリ心掛けるべし。 余裕があればシールドも意識しておこう。 ブースト総量が減った上にステップ回数などが制限されたため、硬直が減るなど強化されたシールドは地味ながら活躍してくれる。 周囲にドラグーンが向かっている事を察知できれば、ビーム発射の少し前にバックステップ→シールドで受け止められる。 ただしレジェンドが近くに居る場合は終了後の硬直を格闘で狩られるため、あくまで牽制ドラグーンに対する対処のひとつ程度に思っていてくれれば良い。 上手いプレイヤーのレジェンドなんかはこちらの背後にドラグーンを射出することでシールド潰しを狙ってくることもあるから、ハッキリ言ってかなりしんどい。 なお、コイツはCPUで出てきた時も侮れない。 なぜならCPUが持つ大量のコストの特権を利用して平気で高コスト・超コストと一緒に現れるからだ。 CPU特有の3on2では想像以上にウザったい相手となる。 苦手機体・コンビ対策 実弾持ち、特にBZ持ちはBZが当たればドラグーンは全回収されてしまうと言う点で少し相性が悪い。 相手にダークダガーLがいると、相手の高コストや中コストと戦っている間にBZやクナイで闇討ちされ、一気に形勢逆転されることも。 相手にダークダガーLがいる時は、ダークダガー側にドラグーンを飛ばすといい。BZを撃つ際の隙にドラグーンが刺されば無問題。 対ドムの場合、BZは警戒対象ではあるが、逆にドム側にとってもドラグーンは大の苦手。 ビームバリアーもそんなに毎回使えるわけでもないので、バリアー中はスパイクを。後はホバーの隙間にドラグーンを叩き込むと効果的。 高飛び回避がしにくいドムにドラグーンを集中させよう。 当てるつもりでやるのでなくプレッシャーとして出しておくと、ホバー回避で手一杯なドムの援護を阻害することになる。 BZ持ちは総じて攻撃硬直が長いので、ドラグーンに頼りすぎなければ互角以上に戦えるはずだ。 そう毎度毎度BZでドラグーンが回収されてしまう訳でもないので、必要以上に警戒しないように。 せいぜいドラグーンを展開させたならBZ持ちの動向には目を光らせておく程度でいいだろう。 またBインパやガナザクも面倒くさい、1発でダウンを奪えるメインがあるため、できるだけ注意を払わないといけない、放置しておくとグリホによるメイン射撃がけっこう曲がるので、放置してると あっという間に赤ゲージ、なんてこともある。 外部リンク 非公式レジェンドスレ コメント BD格闘はなかなかの屈辱を与えられる。 ビームスパイクのシルエットがウサミミに見えないことも無い。
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闘神のヴァルハラ 闘神のヴァルハラ開催期間 報酬クリア報酬 ランキング報酬 決闘報酬交換所 開催期間 5月15日18 00~5月23日23 59 報酬 クリア報酬 I 紺碧の召喚石×5 II ヒールパウダー(自分用)×4 III 不思議な鍵×5 IV ヒールチップ(自分用)×2 V 紺碧の召喚石×10 VI ザ・ラヴァーズ×1 VII 奇跡の果実×1 VIII 月影のカラス×1 ランキング報酬 1~300位 憤怒の守護猪グリンブル×1五星スキルの女神×1 301~2000位 猛猪グリンブル×1四星スキルの女神×1 2001~5000位 ノレッジフュージョナー×1三星スキルの女神×1 5001~6000位5555位は特別報酬GET!! ファンタジックサイエンティスト×1プラチナチケット×1ヒールパウダー(自分用)×12 6001~7000位6666位は特別報酬GET!! ファンタジックサイエンティスト×1ゴールドチケット×10ヒールパウダー(自分用)×10 7001~8000位7777位は特別報酬GET!! サイエンスエクスペリメンター×1ゴールドチケット×10ヒールパウダー(自分用)×8 8001~9000位8888位は特別報酬GET!! サイエンスエクスペリメンター×1ゴールドチケット×5ヒールパウダー(自分用)×6 9001~10000位9999位は特別報酬GET!! サイエンスエクスペリメンター×1ヒールパウダー(自分用)×4 ランキングで5555位、6666位、7777位、8888位、9999位になるとゾロ目特別報酬!! 各順位報酬に加えて、Uレア 猛猪グリンブル×1が獲得できます! 決闘報酬交換所 ヒールパウダー(自分用) × 4 消費決闘pt 120pt 破剣の女神 消費決闘pt 200pt 帯魔の女神 消費決闘pt 200pt 白翼の女神 消費決闘pt 200pt ヒールチップ(自分用) × 2 消費決闘pt 200pt ジェジュンリサーチャー 消費決闘pt 300pt 青年カラス 消費決闘pt 450pt 自分用ヒールストーン 消費決闘pt 500pt サイエンスエクスペリメンター 消費決闘pt 1200pt プラチナチケット 消費決闘pt 1400pt 孤高のカラス 消費決闘pt 1800pt 三星スキルの女神 消費決闘pt 2800pt 奇跡の果実 消費決闘pt 4000pt プラチナチケット 消費決闘pt 4500pt ファンタジックサイエンティスト 消費決闘pt 4800pt 月影のカラス 消費決闘pt 7200pt プラチナチケット 消費決闘pt 9000pt 四星スキルの女神 消費決闘pt 9000pt 暗殺者カラス 消費決闘pt 28800pt 五星スキルの女神 消費決闘pt 36000pt コメント
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審角のヴァルハラ 審角のヴァルハラ開催期間 報酬クリア報酬 ランキング報酬 ギルドランキング報酬 激戦報酬交換所 開催期間 11月18日18 00~11月22日11 59 報酬 クリア報酬 I 審角の石版×10 II ヒールパウダー(自分用)×1 III 不思議な鍵×5 IV アンダーバウンサー×1 V 審角の石版×20 VI ダークナイト[渾沌]×1 VII 希望の果実×1 VIII 黒双角ブランホーン×1 ランキング報酬 1~300位 重角鬼神ギルスブラン×1五星スキルの女神×1 301~2000位 黒双角ブランホーン×1四星スキルの女神×1 2001~5000位 ディスポーザルプラスワー×1三星スキルの女神×1 ギルドランキング報酬 1~100位 三星スキルの女神×1ゴールドチケット×5奇跡の果実×3 101~1000位 奇跡の果実×1ゴールドチケット×35000メダル 激戦報酬交換所 100pt獲得 ヒールパウダー(自分用) 200pt獲得 Uノーマル プラクティショナー 300pt獲得 シルバーチケット 400pt獲得 レア 黒曜騎士アントン 500pt獲得 ゴールドチケット × 3 600pt獲得 審角の石版 × 10 1000pt獲得 レア プレサイスサージョン 2000pt獲得 未熟な果実 × 4 3000pt獲得 ヒールチップ(自分用) 4000pt獲得 レア 黒曜騎士アントン 5000pt獲得 審角の石版 × 10 6000pt獲得 Sレア アンダーバウンサー 7000pt獲得 プラチナチケット 8000pt獲得 真紅の果実 × 2 9000pt獲得 自分用ヒールストーン 10000pt獲得 Sレア 蒼甲騎士アントン 15000pt獲得 審角の石版 × 10 20000pt獲得 15000メダル 25000pt獲得 希望の果実 30000pt獲得 ヒールストーン 35000pt獲得 奇跡の果実 40000pt獲得 Uレア 黒双角ブランホーン 50000pt獲得 審角の石版 × 10 60000pt獲得 審角の石版 × 10 70000pt獲得 審角の石版 × 10 80000pt獲得 審角の石版 × 10 90000pt獲得 審角の石版 × 10 100000pt獲得 Uレア ディスポーザルプラスワー 200000pt獲得 Uレア 黒双角ブランホーン コメント
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fレジェンド.png)レジェンド【れじぇんど】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レジェンド.png) 「レジェンドる」ことの具現。性別は不明だが男性寄りな描写が多い。 相手を伝説と化すことが出来るとか出来ないとか。 カナエール達と同格の神らしい。 関連キャラ カナエール:同格の神 カテゴリ:もしもの神々
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聖夜のヴァルハラ 聖夜のヴァルハラ開催期間 報酬クリア報酬 ランキング報酬 ギルドランキング報酬 個人デイリーランキング報酬 激戦報酬交換所 開催期間 12月20日18 00~12月24日11 59 報酬 クリア報酬 I 聖夜の石版×10 II ヒールパウダー(自分用)×1 III 不思議な鍵×5 IV フロードバラム×1 V 聖夜の石版×20 VI スノウナイト[雪華]×1 VII 希望の果実×1 VIII 転生神父ヴァシリー×1 ランキング報酬 1~300位 黒翼使徒ヴァルシフェル×1五星スキルの女神×1 301~2000位 転生神父ヴァシリー×1四星スキルの女神×1 2001~5000位 シフティングゴルバラム×1三星スキルの女神×1 ギルドランキング報酬 1~100位 三星スキルの女神×1ゴールドチケット×5奇跡の果実×3 101~1000位 奇跡の果実×1ゴールドチケット×35000メダル 個人デイリーランキング報酬 1~500位 四星スキルの女神×1ゴールドチケット×5奇跡の果実×5 501~5000位 奇跡の果実×3ゴールドチケット×35000情熱pt 激戦報酬交換所 100pt獲得 ヒールパウダー(自分用) 150pt獲得 APストーン(自分用) × 10 200pt獲得 Uノーマル ワイバーンランサー 300pt獲得 シルバーチケット 150pt獲得 APストーン(自分用) × 10 400pt獲得 マテリアル × 2 500pt獲得 ゴールドチケット × 3 600pt獲得 マテリアル × 2 1000pt獲得 強化石[小] × 30 2000pt獲得 APストーン(自分用) × 10 3000pt獲得 ヒールチップ(自分用) 4000pt獲得 強化石[小] × 30 5000pt獲得 聖夜の石版 × 10 6000pt獲得 レアマテリアル 7000pt獲得 プラチナチケット 8000pt獲得 真紅の果実 × 2 9000pt獲得 自分用ヒールストーン 10000pt獲得 Sレア 天恵修道ステイシー 15000pt獲得 聖夜の石版 × 10 20000pt獲得 15000メダル 25000pt獲得 希望の果実 30000pt獲得 ヒールストーン 35000pt獲得 奇跡の果実 40000pt獲得 Uレア 転生神父ヴァシリー 50000pt獲得 聖夜の石版 × 10 60000pt獲得 聖夜の石版 × 10 70000pt獲得 聖夜の石版 × 10 80000pt獲得 聖夜の石版 × 10 90000pt獲得 聖夜の石版 × 10 100000pt獲得 Uレア シフティングゴルバラム 200000pt獲得 Uレア 転生神父ヴァシリー コメント
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LORD of VERMILION III 機種:AC 作曲者:植松伸夫、Tachytelic 開発元:モバイル ゲームスタジオ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2013 概要 『ロードオブヴァーミリオン Re 2』の続編。2013年に稼働。 今作のBGMはDJや音楽プロデューサーとして活躍するTachytelic氏が作曲している。 またコラボ使い魔関係の称号を習得すると、その原作のBGMの原曲やアレンジメドレーが使用される。 2015年にメジャーアップバージョンの『ロードオブヴァーミリオン Re 3』が稼働した。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 Code Vermilion 植松伸夫 Main Theme LoV Rave Go Go! Tachytelic Elder Tower Theme 煉獄塔・名も無き広間 Rhythm Fang,Over Sword Theme ガイエ街道 奇襲戦 Screaming Doo Doo! Theme キリーク半島 逃亡戦 Red String Break Theme バルサ砦 防衛戦 Over the Pride Theme 古グリダ城 迎撃戦 Jungoole Moomba Theme ゴダート峡谷 迎撃戦 Step Devil Step Theme アルカニア島 攻略戦 Anger Z E N N O Theme フォルカ要塞 攻城戦 Tentacle Dread Hot Beat Theme レム内海 海戦 Burning Eyes Theme 紅蓮の塔 決戦 Code Vermilion II phase the Decisive Stage scene No. Bravery scene No. Tear scene No. Nostalgia scene No. Troop scene No. Fear scene No. Another Space scene No. Worry scene No. Rivalry scene No. Truth the Doom Room System Clap Win - Shot Lose - Down Victorious Troops Parallel Spacy Space Times End Red Flamers - destiny - child Ending Theme I Wind to Wind Ending Theme II サントラ未収録曲 光の道を遮る者 作:植松伸夫 称号「光の道を遮る者」BGM 出典:ファイナルファンタジーシリーズバトル1(FF5)~戦闘(FF6)~バトル2(FF5)~決戦(FF6)のメドレー 最強のジェノム 称号「最強のジェノム」BGM 出典:ファイナルファンタジーIXバトル1~vamo alla flamenco~ハンターチャンス~あの丘を越えてのメドレー 聖剣の略奪者 作:菊田裕樹 称号「聖剣の略奪者」BGM 出典:聖剣伝説3Black Soup~Hightention Wire~Rolling Cradleのメドレー マルディアスの三邪神 作:伊藤賢治 称号「マルディアスの三邪神」BGM 出典:ロマンシングサガオープニングタイトル~バトル1~バトル2~決戦!サルーインのメドレー 七雄交わりし運命の開拓者 称号「七雄交わりし運命の開拓者」BGM 出典:サガフロンティアBattle #1~Battle #4~Battle #5のメドレー イヴァリースの真なる英雄 作:崎元仁 称号「イヴァリースの真なる英雄」BGM 出典:ファイナルファンタジータクティクスAntipyretic~Trisection~Apoplexyのメドレー エクスペルの救星主 作:桜庭統 称号「エクスペルの救星主」BGM 出典:スターオーシャン セカンドストーリーStab the sword of justice~The Climax of the Tower~Mighty Blow~The incarnation of devilのメドレー The Evils of War 作:下村陽子 称号「The Evils of War」BGM 出典:フロントミッションThe Evils of War~Mertial Ecologist~Take the Offensiveのメドレー Got more raves? -Full ver.- 作:E.G.G. 称号「グルコス勢」BGM 出典:グルーヴコースターオリジナルサウンドトラック サウンドトラック ロード オブ ヴァーミリオンIII オリジナル・サウンドトラック PV
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ヴァルハラ指令書を持ってる敵の大まかな位置と種類 13 初期配置・左上 14 初期配置・左上 [ドイツ陸軍 歩兵 LV30] 15 初期配置・左上・魔術兵 16 初期配置・右上 [武装親衛隊 歩兵 LV30] このマップに歩兵は二タイプ登場するが、顔グラが横顔で軍服が迷彩でない方が持っている 17 初期配置・上 [武装親衛隊 歩兵 LV31(重機関銃装備)] 18 初期配置・装甲兵 19 初期配置・下・吸血鬼兵 20 初期配置・歩兵 21 初期配置・右下・吸血鬼兵 22 初期配置・左監視塔下・歩兵 23 増援・左側・魔術兵 24 初期配置・中央・魔術兵
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ヴァルハラの光芒 2013年 5月25日(土)発売。 BEFORE:ヴァルハラの戦乱 NEXT 赤い月の童話 ブースターパック第3弾。 全135種類のカードを収録 各属性に現れた巨人族、ヴァルハラを舞台にした「神々」と「巨人族」の最終戦争が幕を開ける。 各属性に扱いやすいルーラーを収録、光と闇を司る主神もついに登場! 今弾から新たに複属性を持つカードが登場した。 また、新規種族として アーティファクト 海魔 巨人 獣人 魔獣 魔法使い が追加された。 カード一覧 ヴァルハラの光芒カード一覧光属性 炎属性 水属性 風属性 闇属性 無属性 魔石 ※レアリティ無表記のカードはコモン 光属性 3-001 リノアスフェリアの修道女/ソル U 3-002 斜陽の巨人 アングルボダ SR 3-003 花崗岩の巨人 エレトス U 3-004 白天の光神 バルドル R 3-005 グリフォン 3-006 エンシェント・ドラゴン R 3-007 天煌の神剣 ペルセウス 3-008 円卓の魔術師 マーリン R 3-009 光鎖の結界師 U 3-010 戦乙女 ブリュンヒルデ U 3-011 蛮斧の騎士 3-012 堅盾の騎士 U 3-013 双剣の騎士 3-014 アスラン 3-015 真実の光 U 3-016 魂の浄化 3-017 スレイプニール 3-018 白雷槌 ミョルニル R 3-019 遺跡調査隊 3-020 ミーミルの首 U 3-021 クヴェザ・ガルドラ 3-022 退役の命 R 3-023 黎明の果実 U 3-024 夏風の呟き 炎属性 3-025 炎の旅芸人/サラマンダー U 3-026 灼滅の巨人 スルト SR 3-027 溶岩の巨人 ボガロ U 3-028 勇猛なる軍神 テュール R 3-029 紅炎の剣舞 リオ 3-030 アサクナの砲撃手 U 3-031 アサクナの給仕兵 3-032 アサクナの遊撃兵 3-033 マンティコア R 3-034 ダイクロアイトの狂犬 3-035 ティンダー・コボルト・ガロウ 3-036 スマウグ R 3-037 火口の棘蠍 U 3-038 ドワーフの細工師 U 3-039 ゴーギャンの工房 R 3-040 ドワーフの魔鉱山 U 3-041 筑前の名刀 江雪 3-042 ミスリルの鎧 3-043 ムースッペルの劫火 R 3-044 スパイラル・フレア U 3-045 蛮勇の力 3-046 龍炎 3-047 篭絡の炎蛇 U 3-048 略火の計 U 水属性 3-049 泉の乙女 ライラ/ニンフ U 3-050 絶冷の巨人 ベルゲルミル SR 3-051 海溝の巨人 スヴァ U 3-052 晴嵐の海神 エーギル R 3-053 竜宮の玉姫 U 3-054 聡明なる女神 テテュス R 3-055 水精霊 クリティ 3-056 ヒュドラ R 3-057 マーメイド・フェンサー トライ U 3-058 呪縛の邪眼 メデューサ 3-059 オルフィオ 3-060 エウリディーチェ 3-061 トルトゥーガ U 3-062 トリダクナ 3-063 コメディア・エルディータ U 3-064 海魔の水域 R 3-065 マーメイドウェポン U 3-066 水霊のクリス・ナイフ 3-067 未知との遭遇 3-068 突然変異薬~肉体活性~ 3-069 波と放擲の咎 U 3-070 音と熱量の帰依 3-071 メデューサの鏡 3-072 神の息吹 R 風属性 3-073 風使い アーシニア/豊穣の女神 フリッグ R 3-074 剣士 リシェス/シルフ U 3-075 妖塞の巨人 トラウ R 3-076 激昂の巨人 トロール U 3-077 豊陽の貴神 フレイ SR 3-078 ユニコーン U 3-079 流麗のセイレーン U 3-080 世界樹の乙女 R 3-081 緑柱石の妖精竜 R 3-082 奇跡の織り手 ケット・シー ラウン 3-083 奇跡の招き手 ケット・シー ルー 3-084 奇跡の運び手 クー・シー レイ 3-085 エルフヘイムの賢老 U 3-086 常盤木の衛兵 3-087 ヴァルトコボルト ジョイ 3-088 セフィロトの樹 R 3-089 ケット・シーの街 3-090 ミスリルの剣 3-091 ライブオークヘルム 3-092 詩芸の蜂蜜酒 3-093 春風の呟き 3-094 呪文転写 U 3-095 ニーベルンゲンの指輪 R 3-096 知識の蜂蜜酒 U 3-097 朝靄 闇属性 3-098 宵闇の魔女 ロリエ/シェイド U 3-099 骸幻の巨人 ウトガルデロック R 3-100 独眼の巨人 キュクロプス U 3-101 黒天の冥神 ヘルモーズ R 3-102 豊月の女神 フレイヤ U 3-103 デモンズクルセイド 3-104 練魔の堕天使 シェムハザ SR 3-105 呪縛の堕天使 サハリエル 3-106 魔消の堕天使 アルマロス U 3-107 ファフニール R 3-108 悦惑のエンプーサ 3-109 冥府の教皇 デス U 3-110 双刃の骸 3-111 灰黒のガルム 3-112 冥界の歓楽街 U 3-113 ストゥルストゥの墓所 3-114 代償の秘薬 3-115 魔双の腕輪 ドライプニル R 3-116 嘆きの魔女の呪人形 U 3-117 セイズの巫術 3-118 錯乱する自我 3-119 視野狭窄 3-120 死者への餞別 R 3-121 魔力霧散 無属性 3-122 知恵の石碑/霜の巨人 ヴァフスルーズニル R 3-123 シーセン・ギミック 3-124 エンコード・ギミック U 3-125 トライブ・ギミック 3-126 ルーンの石碑 U 3-127 沈黙の呪縛 3-128 ラグナロクの刻 R 3-129 聖槍 グングニル R 3-130 司祭神 ヘーニル/統べる崇神 オーディン R 魔石 3-131 光の魔石 3-132 炎の魔石 3-133 水の魔石 3-134 風の魔石 3-135 闇の魔石
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【最上級モンスター10枚】 堕天使スペルビア(英270)*3 堕天使アスモディウス(英80)*3 大天使クリスティア(韓50)*2 アテナ(韓80)*2 【下級モンスター 8枚】 ヘカテリス(韓20)*3 クリッター(韓30)*1 オネスト(20)*1 ダークヴァルキリア(20)*3 【魔法カード 15枚】 闇の誘惑(英120)*1 神の居城ヴァルハラ(韓30)*3 死者蘇生(韓100)*1 死皇帝の陵墓(韓10)*3 テラフォーミング(50)*2 ブラックホール(韓110)*1 大嵐(韓20)*1 トレード・イン(英180)*3 【罠カード 7枚】 神の宣告(韓50)*1 スターライト・ロード(70)*1 リビングデッドの呼び声(50)*2 サンダー・ブレイク(29)*2 聖なるバリアーミラーフォースー(韓20)*1 【エクストラ 0枚】 計40枚2888円 普通のヴァルハラ天使 3000円以内に押さえるために米韓日問わず最安だけ探しから日版は半分ほどに… 一部を日に変えたり堕ゼラヒュペ加えたりしても5000円は多分いかないと思う その辺はお好みで ミスや何かアドバイスあったら教えてください